靴止め 激しく凹む 犬の名前

 朝、チャリに乗っていたら靴止め(ペダルについている)が切れた。なんだかね。新しいのを買う気が起きないのでこのまま使うことにしよっと。
 夕方から技工室にいって、咬合器装着をした。なかなかうまくいかず、しかもつけ方を間違えた(教わってなかったという言い訳は通用しないので)とかで結構悪戦苦闘した。技工室には12時過ぎまでいたけれど、咬合器のつけ方のミスを含め、別件で怒られるが連続。あまり、そういうので怒られたりしても凹まないたちな僕だけど、さすがに入れ替わり立ち代り30分に1回くらいの頻度だったりすると、結構くるものがある。中には僕の単純なミスもあったので、その点は大いに反省すべきことだと思う。他で自分達1年目の責任といわれれば誤らざるをえないし、僕が本当に間違ったことをしていたのならば大いに反省というところだけれど、自分が気をつけていても、それでも言われる。相手にそのつもりはないんだろうけれど僕がやったのではという口ぶりで言われるのは少し辛いものがある。仲間を責めたり疑ったりするのも嫌だ。みんな気をつけてやっているはずだし、僕もいろいろ気を配っているつもりだ。そんな中ででたミスを頭ごなしにたたかれるとなんとも切ない気分になる。僕の気がまだ回らないから、つめがあまいから、ということを言われるとこちらは何もいえなくなるけれど、せめて言い方ってものがあるだろ。物事をはなから疑ってかかるのは場合によってはいいことでもあるけれども、同じ仲間に対してする行為ではないと思う。そんな中には信頼なんてできないだろうし僕は嫌だ。なんだかすごく凹んだ。


ちょっと自分の中にためてたもの吐き出したら楽になったかも。暗い話をしてしまって申し訳ない。それにしても僕のこんな考えってあまいのかな?なんだかまだまだ悩みそうです。

閉話換題。

実家に新しく家族(犬)が加わったとのこと。名前はまだ決まってないとのことです。何がいいかなぁ。今回のもかなりお馬鹿っぽそうで、さっそくぬいぐるみ追っかけまわしているらしい。