五十嵐講義、セットアップ地獄、蕎麦地獄

午後から五十嵐の校舎に講義の手伝いでいってきました。綺麗だね。昨日分に写真は載せたけれど、紅葉あり、なんか雰囲気あり、若さありでみちみちしてました。向こうの校舎歩いていると自分にもこういう時あったなぁとか思ったり、もっというと昔の出来事とかが思い出されてきて、なんだか胸キュンな気分になってきたり。今に不満があるわけじゃないけれど、少なからずあの頃の自分に戻ってみたいと思うのはおかしいことなのかな？講義の方はCGで顔の表情とかを作った話で顔学会のえらい人がきて話した。講義は無事終り、僕だけ出席がわりのレポート用紙ほしい、たぶんいなかった人にかこまれる。みんな、いました！っていうんだけど、配り忘れるわけないし、ばればれだなぁ〜って、でも、レポート上げるまで帰んない感じで、長期戦も覚悟の学生方に、参ってしまい、結局上げてしまった。なんかやだね、こういうこと。

帰ってくると掃除が終っていて、そのまま、技工にとりかかる。今日の仕事はセットアップ用の平行模型を2人分創り始めること。途中、金山氏が蕎麦食べたいと言うから、駅前の代ゼミ近くの登庵とかいう蕎麦屋に行った。Fセットおおもりを1ヶ月前にもう食べないと決めたはずなのに頼んでしまい、また食べ過ぎて気持ち悪くなる。Fセットとは、ザル蕎麦3枚＋大エビ×２、野菜てんぷらたくさんって内容で1500円。つらい。一方、金山氏はあと1.5枚食べられると余裕そう。なんか自分が年取ったのかな、最近、大食いとかできないや。

帰って大学で平行模型つくって1時ごろかえる。食いすぎた。