うおっ!

adrenalize2007-11-19

写真の通りの電車の発車音のCDをgetしました。
昨日のうちは普通に聞いてて、
あっ、知ってる、これ、
とか一人思いながら(←ちょっと寂しい人)
目覚ましにでもしようと
携帯に取り込む。
きっと朝の通勤のキリっとした気分で
ばっちり起きれるはず。
しかし、なんだかこれが失敗だったみたいで
朝起きたてに鳴ると、
なんだか、
朝まで呑んだくれてて
駅で朝を迎えて
始発でたたき起こされるイメージで
あまりスキっとしない。
うむむ。
ちなみに局番だけで83曲まで入ってて、
それぞれのトラックに2〜3曲入っているから
150曲以上入っていました。
なんか、これ、さっき聞いた気が。
誰か聞きたい人いる?
新潟にいながら山手線は一周できるよ。


昨日、感染予防管理の講演を5時から聞きに言ってきました。
第一講義室っていうから、歯科だと思って遅れて飛び込んだら
6年生の国試やっている女の子が数人いただけ。
あれ、終わった?
他の人に聞いてみると、医学部の〜、だそうで、
行くのをすごくなやみつつ、行ってしまった。
最初からすごく聞く気があまりなく、
外来の暖房のせいか、クラクラ眩暈がしてて気持ちが悪かったので
絶対、寝ようと決心。
でも、不思議。
なんだか、その講演に来た先生、
なんか特別派手に面白いことを話しているわけではないのに
人を寝かせない、聞かせる話をしてた。
話の内容よりも、そこに惹かれた。
別に特徴あるスライドじゃないしなぁ、
話のテンポ?声のトーン?なんて考えつつも
わからずに終わる。
最後のほうはホントに気分悪くなって寝てしまいました。
夜、以前にもブログに登場した、O先生にお会いしたので
(また、M・ローザのKさんから連絡が入りました)
その話に。
次くるスライドを聴く方が予想しながらというか、
次のスライドの話にスムーズに入っていける話の構成とテンポ。
全体の中の話の盛り上がりというか山が絶妙。
(O先生言うには10枚に一度は山をもってくるんだ!、とのことでした)
なのでは、というところだった。
講演の先生、結構有名な先生らしく、
学会でランチョンセミナーとかすると、
整理券が必要になるほどだそうな。
プレゼン能力、
僕の苦手なもの。
むむ。