なんとなく

診断用の準備をしてたら、資料取りで不備があったこと、発覚。次回は診断、なんか、しょげる。治療方針に大勢には影響をしないとは思うけれど、まじめにきっちりやるんだったらもう一度資料とったほうがいいし、でもそれも無理。セットアップモデルを咬合器につけないでやると、挺出した高位なセットアップができてしまうし。まじめに、きっちりやりたいと思っていてもすべてに気が回らないや。なんだか、しょげました。そんなこともあって、技工に集中する気が起きず、(こんな時はいいものできなそうだし)、ワイヤー曲げの練習をすることに。何セットか曲げたけれど、やはり時間がかかりすぎる。あと、誰か先生に診てもらわないと、どこがどうしたほうがいいのか分からず、進歩があまりなさそうかも。チェックを明日でもうけようかな。いいものを取り入れないとね。